紫外線の影響と塗装

こんにちは、アサヒペイントです!

昨日から5月になりましたね

皆さん新しい生活に少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。

ところで、4~5月頃から紫外線がとても強くなるそうです。

紫外線は浴び続けることにより、人体に悪影響を及ぼします。

例えば、太陽に当たり皮膚に炎症が起きることで日焼けをしたり、

長年にわたり当たり続けるとシミやしわの原因になったりします。

これは建物も同じです。

何年も紫外線を浴びていると塗装が少しずつ傷んでいき、

色褪せや剥がれ、ひび割れ、チョーキング現象(触ると白い粉が付く)を起こします。

人の場合、日焼け止めを塗ったり日傘をさしたりとすぐに対策ができますが、建物はできませんね。

そのため先程のような劣化の症状に早く気づくことが大切です。

気が付いたら早めの点検・メンテナンス(塗装)を行い、

普段私たちを守ってくれている大切な建物を紫外線から守ってあげましょう。

アサヒペイント有限会社はご相談・お見積り無料です。

市のリフォーム助成金に関するご相談も承っております。

是非お気軽にお問い合わせください♪